「ラジオ英会話」のテキスト(何気なく買ってみましたが、実はすごくお買い得ではないかと…)

5月10日~17日まで台湾に行ってきました。
詳しくは旅日記のカテゴリに書こうと思いますが、毎回悩むのが本をどうするか?

どんな本を、何冊持っていく?
リラックス系、勉強系?
いやいっそ、これを期にkindle買いますか?

で、今回はこの2冊。

これが大正解だったのです。
軽い、曲がる、どちらも私の頭ではスラっと理解できないから再読、再々読、再々々読が楽しめる(笑)。
いざとなったら捨ててもOK(合計1150円。また買える)。

特に「ラジオ英会話」ははじめて買ったのですが、
以前から気になっていた大西泰斗先生の監修で、とにかく「使える」フレーズが多い。
そして同じ内容をいろいろ言い換えてくれるので、覚えやすい。

例えば
「あ、それについてもう少し知りたい。もうちょい深く話してもらえないかな…」
と思ったとき
Could you expand on that?
Could you be more specific?
の他にもいろいろありますよね。
全然分からないから教えてっていうときは
I can’t quite follow you. I need more info.
って言う人もいるし…。

こういう時の実例がまとめて10以上例文を交えて掲載されていて、グループで覚えられる。
把握しやすいし、めちゃくちゃ役に立ちます。
日本語でもそうですが、会話の中で同じ内容を言い換える局面(同じ言い方が憚られる場面)って多いですものね。

他にもいろいろと掲載されていますが、例えば
「あなたの言うことを理解できました」
もいろいろ言えて…

OK.
I see.
I got the picture.
I understood…etc…

逆の「ごめん、わかんないや…」もいろいろ紹介されています。すごく楽しい。

毎回課題文がダイアローグ形式で、私のように「お話で覚える」タイプ(ドリル嫌い。DuolingoでもStoryが好き)にもぴったり。

5月号があまりにも面白かったのでので、翌月からも続けて読みたいところですが、普段は英会話学校のテキストだけでいっぱいいっぱいなので、その余裕はないかなあ(悲)。

とにかく、とてもおススメの一冊でした。

※ちなみに「精神現象学」も面白く、斎藤幸平先生のお話は「資本論」に続きとても勉強になったのですが、
とはいえ難解哲学の雄・ヘーゲル、自分の中で火が通りきらないので、それについて書くのはもう少し煮てからにします…(何でも茹で時間は大事です。10年後かもしれませんが)。

100分de名著は、ほぼ毎回面白いのです。
私は自分の「難しいことをお手軽に知りたい」欲については、けっこう恥ずかしいというか、
大作家や哲学者が人生をかけて書いたものをたかだか100分deなんて申し訳ないなあと毎回思いますが、
時間は限られているし、お蕎麦も運ばないといけないし…
と言い訳しながら愛読しています。

無精の証明(この手の書籍、他にもあり〼。哲学関係では飲茶先生の本も好き)
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